玉手箱 男の娘。

美しい物を愛でるのは、罪ですか? 美しくなり愛でられたいと願うのは、罪ですか? 疚しいのは、貴方が惹かれている証拠なのです……。 さあ、素直におなりなさい。 「ああ、この娘が羨ましい」と。 ※2011/2/12改訂第二版 […]

書誌情報

※この作品は成人女性向け小説です。
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(編著)有川憂

  • 装画:いしだたみはてな
  • ページ数:32
  • 価格:無料
  • ファイル形式:PDF
  • 発行日:2010/11/05
  • 改訂日:2011/2/12

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美しい物を愛でるのは、罪ですか?

美しくなり愛でられたいと願うのは、罪ですか?

疚しいのは、貴方が惹かれている証拠なのです……。

さあ、素直におなりなさい。

「ああ、この娘が羨ましい」と。

※2011/2/12改訂第二版から新装版表紙に変わりました。

【立ち読みサンプル】

竹ノ束学園は小・中・高・付属大学まである一貫校。

特にその中でも「竹ノ束・文芸部」は各部の天才が兼部するというステータスシンボルだ。

どういうわけだか、僕、高田公太はその文芸部に所属している。なんて、実は超自慢なんだけど。

部室を開けると、細いシルエットの緑の長髪が振り返る。

亜月先輩だ。

「公太、早いね」

にっこり微笑んだ優しい笑顔。

加藤亜月先輩は、文芸部の部長で僕の憧れだ。

【続きは本編で!】