玉手箱 ガーデン

ひっそりと咲く、花のように――。 時に鮮やかに、時に儚くきらめく『恋』という花。 そんな物語の咲き乱れる、秘密の庭園へあなたをお連れいたしましょう。 【立ち読みサンプル】 パセリ 有川憂 「パセリは料理の引き立て役だろ? […]

書誌情報

※この作品は成人女性向け小説です。
18歳未満の閲覧、ダウンロードはご遠慮下さい。

(編著)加藤一

  • 装画:筒井りな
  • ページ数:83
  • 価格:無料
  • ファイル形式:PDF
  • 発行日:2011/01/30
  • 改訂日:2011/01/30

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ひっそりと咲く、花のように――。

時に鮮やかに、時に儚くきらめく『恋』という花。

そんな物語の咲き乱れる、秘密の庭園へあなたをお連れいたしましょう。

【立ち読みサンプル】

パセリ 有川憂

「パセリは料理の引き立て役だろ? ただのお飾り。誰にも食べてもらえない。なんかオレみたいで嫌いなんだ」

そう言ってオレが皿の端に寄せたパセリを、アイツはフォークで刺してにっこり笑った。

「何で? パセリは色んな栄養が豊富で、野菜の中じゃ一番なんだぜ?」

俺は好きだよ、と笑った顔に俯いた。

【続きは本編で!】