「超」怖い話 怪顧

【本書のあらまし】 実話怪談界の東の横綱と呼ばれた、「超」怖い話は1991年に創刊した。 その後、幾度かの休刊、出版社の変更などを重ね、今日まで四半世紀以上の長きに亘って 著者・編者の代替わりを重ねつつ、今も脈々と書き継 […]

書誌情報

(編著)加藤一

  • 装画:加藤一
  • ページ数:270
  • 価格:545
  • ファイル形式:ePub
  • 発行日:2016/12/25
  • 改訂日:2016/12/25

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【本書のあらまし】

実話怪談界の東の横綱と呼ばれた、「超」怖い話は1991年に創刊した。
その後、幾度かの休刊、出版社の変更などを重ね、今日まで四半世紀以上の長きに亘って
著者・編者の代替わりを重ねつつ、今も脈々と書き継がれている。
この実話怪談シリーズに、唯一、創刊当初から参加し続けている現役最古参怪談著者にして
「超」怖い話四代目編著者・加藤一。
この著者の過去作の中から、
・勁文社新書版「超」怖い話には収録されていたが、勁文社文庫版に収録されず、後の竹書房版
ベストコレクションにも収録されなかった怪談
・雑誌などにばらばらに寄稿した後、文庫化されなかった怪談
・文庫封入付録などに寄稿した怪談
など、「新刊書店どころか古書店にすら流通しておらず、読む手段が失われて久しい秘蔵の
実話怪談」を、補遺集として集めたのが本書である。
絶版となった旧刊からのサルベージや、畑違いの雑誌に寄稿されたことそのものが殆ど
知られていない稀有なものなど、長く怪談ジャンキーを自任する諸氏ですら、初めて見るという
珍品怪談も少なからずあるだろう。網羅を美徳とするマニアが見落としていた実話怪談を、
この機に御高覧頂きたい。

なお、本書は原則として電子版のみが出版される。
持って触ってページをめくれる書籍版は、十三冊だけ作られる予定である。
書籍版の入手方法は……(以下、本文に続く)

 

【収録された怪談】

本物/出られない/ペンはどこだ?/悪寒/蔵王にて/白装束の男/二年越しの夢/足だけ/
電話が切れる/文化祭のお化け屋敷/お守り/てくてく歩く人/法事/パスケースの帰巣本能/
一人多い/泣きっ面にハチな男/お世話になったあの人に/シャープペン/記念写真/闇/
狙うもの/予約録画/井戸/ダウンロード/泥/シャワー/新刊本/罰/試着室/ドナルド/
ウォシュレット/吹き替え/Tシャツ/あの話の続き/東久留米の家/三角アパート/
たまんねえ/そういう土地/ニットキャップ/ずるずる殺人/祈り/柿の木の下/死ねばいいのに/
大晦日の写真/身内の不幸/紋付き/十円玉/油壺/蜜柑/刺すな!/稲荷漬け/それだけの話/
塹壕/門柱/後の始末は/鏡柱/深夜の群衆/資料館

※本書の内容について、Web上での朗読、動画、作画、漫画、舞台化、映像化など、
商業的利用を目的としない二次利用については、これを歓迎しています。
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