4 Comments

1. 氷原公魚

   Posted 7月 17, 2011 at 6:32 AM

   私はBLのことはよくわからないのですが――
   堀野さんはよく色々なものを突っ込まれています。
   ボケと突っ込みなら、間違いなく突っ込みだと思います。
   そんな堀野さんが皆に愛されているのは、とても納得がいきますね。
   微笑ましいです。

2. クロミミ

   Posted 7月 17, 2011 at 11:06 AM

   いや、参りました。ここまでハードだとは！！　精神的にもプレイ的にも大変にハードな
   仕上がりとなっております。注意書きにもありますが、このご本を読んでいいのは
   大人になってからです。大人でないと、いけません。
   上っ面だけ拾って読むのは、大変危険な作品です。

   表紙絵も、設楽土筆さんのお作品ですね。文章と絵と、異なる表現を駆使されるとは
   とても羨ましいです。

3. 順兄

   Posted 7月 17, 2011 at 5:30 PM

   白衣に眼鏡…私的に好物がガッツリ揃っておりました（笑）
   これは、大人になってから嗜む本だと思ってます。

   嗜む程度…ですまされるかは、本を読んだ人だけが分かります。

   ただ、一つだけ言えるのは、職場で読んではいけません。
   一人でひっそり、自宅で楽しむのが最適な本です。
   読んでるあなたの背後から、誰かがのぞき込んだらとても危険だと…

4. 蒼弥

   Posted 7月 17, 2011 at 9:49 PM

   医療器具でここまで書けるんだと感心と同時に凄いなと思いましたね。

   医療器具一つでいろんな表現ができるのだと思いました。

   白衣が…。白衣が目の前で脱がされて…（いけない妄想に…）

   内容もハードなので大人向けですよね。

   誰もいないときに読まれるのをお勧めします。