玉手箱 堕ちていく光景

怪談ではない、正統的なボーイズラブを、攻めの作家・須藤安寿がウェットでサディスティックな筆致を駆使して描く。彼はどのように堕ちていったか。ただそれだけが綴られた正統調教BL掌編。 【立ち読みサンプル】 青い孤独 いつも、 […]

書誌情報

※この作品は成人女性向け小説です。
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(編著)須藤安寿

  • 装画:漆原密花
  • ページ数:29
  • 価格:無料
  • ファイル形式:PDF
  • 発行日:2010/09/15
  • 改訂日:2010/09/27

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怪談ではない、正統的なボーイズラブを、攻めの作家・須藤安寿がウェットでサディスティックな筆致を駆使して描く。彼はどのように堕ちていったか。ただそれだけが綴られた正統調教BL掌編。

【立ち読みサンプル】

青い孤独

いつも、ひとり。

それがあいつの印象だった。

ハブられたわけじゃなく、それを好んでいたのだろう。

窓際の席で空を見上げる表情が眩しかった。

「俺のものになるか?」

そう問いかけられて、ぼくは何も答えられず、それきり、すべてが終わった。

あれがぼくの……儚い初恋。

【続きは本編で!】