6 Comments

1. ゑな

   Posted 6月 16, 2011 at 12:49 AM

   文章、イラスト、何もかもがツボです。
   是非とも子供に読み聞かせてやろうと思います。
   我が家は「なんでおかーさんはおけしょうしないの？」と言われそうですが(T∇T)

2. 青山藍明

   Posted 6月 16, 2011 at 5:21 PM

   お母さんは偉大。
   お母さんはグレート。
   一番最後で泣けます。
   お父さんのお腹と尻がかわいい☆
   確かに電話の声が変わる～！！
   たのしかったです。

3. 氷原公魚

   Posted 6月 17, 2011 at 2:25 PM

   前作「ぱっくんの冷蔵庫」より僅か数日！
   こすも・じゅにあ氏の書くこの奇妙奇天烈な生物？　の生態がより明らかに(笑)
   いえ、この本の趣旨はそういうところにないのはわかってるんですが。
   人間じゃないけど人間と同じことしてるって、わかっちゃうから微笑ましい。

   ほのぼのだけじゃなくて、大人にこそわかるペーソス含有。

4. 順兄

   Posted 6月 17, 2011 at 2:27 PM

   お母さんって大変なんだな。

   子供に読んで聞かせても、
   それから、大人が読んでも
   ほんわかとしたきもちになれる１冊だと思います。
   楽しかったです！

5. 設楽土筆

   Posted 6月 18, 2011 at 9:28 PM

   寝転がったお父さんのおしりも、声が変わったことに驚いた僕の顔も、
   全部全部、身に覚えがあるかもしれない一ページです。

   いつもお母さんありがとう。

   そんな気持ちになれる一冊です。

6. クロミミ

   Posted 6月 19, 2011 at 2:12 PM

   目も心も、釘付けになりました！
   なんという個性でしょう。表紙の掃除機の構造から、グッときたんですが
   本文に入ってからの奇想天外ともいえるキャラ造形…あと、なんと表現したら良いのでしょう、
   空気感？　オーラ？　雰囲気？　どれも弱い気がしますが、なにかそういう感じのものが凄い。

   子供と一緒に絵を見ながら、何時間でもお喋りできそうな、素敵な絵本です。